ナス科の発芽にチャレンジしてますね。
こいつらは気難しくて、トーシロには厳しいです。さらに直播きで被せも普通の土なんて手抜きだから余計に発芽しなくて、予想通り全く何にも反応がなかった。これ以降ナス・ピー・トマトは苗しか買ってません。しかしカボチャは出てもおかしくないけどな。
ゴボウの種まき。そう、こいつらも難しい。
好光性なのに乾燥しちゃうと出ない。直根性だから植替えを嫌がる。収穫を考えると高畝にせざるを得ない。
・・・ということは高畝に直播きで、覆土はほぼ無く光を当てて、かつ湿った状態を維持する、ということになる。相当難しいよね。四六時中水やりできる環境ならまだしも。
やはりポット撒きで発芽と同時に畝に植え替える、って作戦かな。
日記には触れてなかったけど、ネギが発芽したようですな。折れた状態で発芽してくる(ヘアピンのような形状)自然の驚異に感激したものでした。
当時コメント「去年か一昨年の余り種を全部撒いた。ナス、トマト、ピーマン、かぼちゃ。ヒラサヤのさやえんどうも。出るわけないよなぁ。一応不織布かけて乾燥防止したが。
・ゴボウを播種。一晩水につけて、覆土は少なめ。好光性種子。黒マルチもした。
・コーンの畝に牛糞堆肥すき込み。鶏糞入れて畝立てし、播種は二回に分けて4月中旬かな。
・西洋ヒルガオ撲滅運動。時間がかなり取られる。
あっちの畑に移りたい。。