玉ねぎのマルチ張りは腕の違いが分かりやすいところですな。当時のを見ると俺も成長したなぁと思う。
バッドグアノ！懐かしい。蝙蝠のフンです。有機のリン酸肥料で相当高価です。ただ栄養価も高くて育ちは良い。昔はこのフンが取れる洞窟を奪い合って戦争まで起きたこともあるやう聞きました。
ただ、私は違いを実感できてません(笑)。高価すぎるのでチビッとづつ使ってるもので。
当時コメント「タイトル通り。玉ねぎはマルチ部分に5×31の155、その北側に3.5×21の約70くらいかな。
細い苗も多かったので180位できれば上出来かな。
小松菜は物凄くいい出来のものもある。マルチの穴一つにつき二株の密植栽培にしていたのもいい出来になっている。間引きというより、普通の収穫物のような出来。
からし菜の成長は少し遅いかな。播種が遅かったし、しょうがないけど。
ネギの甘みがましてくる頃。楽しみだ。水菜も大根も立派になってきているし、これから冬野菜本番だぁ。
玉ねぎの苗の間に人参を植えていたが、まぁまぁ育ってきている。耐寒に不織布を巻けば越冬できるかなぁ。
それより、玉ねぎの苗を引き抜いた時に根が傷んだとおもうので、ちゃんと育つかどうかが心配だ。
現在のそら豆とキヌサヤ。そら豆は結局11/14が発芽。75%なら良い方かな。ちょうど一畝分。後は半熟堆肥が入荷したら根元に敷いて防寒して春先に追肥かな。キヌサヤは最初にポット撒きしたものは順調そう。それで2/3畝くらい。足りないと思って途中で直播したものは、やっと発芽したところ。やはり寒くなってきたからか、成長が遅い。霜が降りる前にせめて本葉の二・三枚は開いていて欲しいが。
サツマイモ跡の畝はキヌサヤで半分くらいは埋まったが残り半分は、もう撒くものがないな。。
来年春のネギの種播き用にとっておくとしよう。
コンポストを移設した。かなり穴を掘って、、、疲れた。実はそんなに穴掘る必要はない(20cmくらい)
